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歯科矯正
症例集
小児矯正症例1 下顎前突/反対咬合(受け口)
小児矯正症例1 (6歳・男児)
前歯部反対咬合:受け口
Before
After
使用した矯正装置
・歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)
治療概要
6歳男児。反対咬合改善のため、歯列矯正用咬合誘導装置(プレオルソ)を毎日寝る前30分+就寝中に使用し、反対咬合を改善した。
・治療費用:80,000円
・抜歯 :非抜歯
・治療期間:4ヶ月
メリット
小児の反対咬合は、歯茎が下がる歯肉退縮や、顎の成長発育の観点から将来的に手術が必要になってしまうケースもあるため、年長さん程度の年齢からの矯正治療が推奨されています。小児矯正でも時期を見極めることで最小限の治療にすることができます。
デメリット
歯根吸収、リセッション、ブラックトライアングルなど稀に生じる可能性があります。
※また起こりゆる副作用に関しては、こちらをご覧ください。