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症例集

成人矯正症例1 下顎前突/反対咬合 (受け口)

成人矯正症例1 (10代後半・男性)

反対咬合:受け口

Before

After

使用した矯正装置

 ・ラビアルブラケット矯正装置(セルフライゲーションブラケット)

治療概要

 10代後半・男性。反対咬合の改善のため、ラビアルブラケット矯正装置(セルフライゲーションブラケット)を使用して改善しました。
 ・治療費用:750,000円
 ・抜歯  :非抜歯
 ・治療期間:1年6ヶ月

メリット

 反対咬合は手術を併用した矯正治療(顎変形症)が必要になる場合もあり、適切な診断が必要になります。当院では、大学病院で顎変形症の治療を行っている矯正専門の歯科医師が診断および治療を行っており、患者さんの症状に合わせた最適な治療をご提案いたします。

デメリット

 歯根吸収、リセッション、ブラックトライアングルなど稀に生じる可能性があります。
※また起こりゆる副作用に関しては、こちらをご覧ください。

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