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入れ歯(義歯)を長く快適に使うために ~装着後の注意事項~
こんにちは!
清瀬とく歯科クリニックです🦷
入れ歯(義歯)を長く快適に使うために、装着後の注意事項をご確認ください。
新しい入れ歯(義歯)は、お口にぴったり合うまでに少し時間がかかることがあります。正しい使い方とお手入れを続けることで、快適に長くお使いいただくことができます。
今回は、義歯を装着した後に気をつけていただきたいポイントをご紹介します。
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① 最初は痛みや違和感が出ることがあります
新しい義歯は、お口に慣れるまで食事や会話の際に痛みや違和感を感じることがあります。
これは珍しいことではなく、多くの方が経験されます。
義歯は一度作って終わりではなく、実際に使用していただきながら細かな調整を重ね、お口に合った状態へ仕上げていくものです。
痛みや当たる部分がある場合は無理に我慢せず、調整を受けるようにしましょう。強い痛みがある場合は、一度使用を中止し、お早めにご相談ください。
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② 義歯は必ず指で装着しましょう
義歯を入れる際は、最後まで指でゆっくり押し込んで装着してください。
噛む力ではめ込んでしまうと、義歯や金属のバネ(クラスプ)に大きな負担がかかり、変形や破損の原因になることがあります。
毎日使うものだからこそ、丁寧な取り扱いを心がけましょう。
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③ 毎食後は義歯を外してお手入れを
義歯にも歯垢(プラーク)や食べかすが付着します。
毎食後は義歯を外し、専用ブラシや義歯ブラシを使って流水で丁寧に洗いましょう。
お手入れの際には次の点にもご注意ください。
- 歯磨き粉は使用しない
- 熱湯では洗わない
歯磨き粉には研磨剤が含まれているため、義歯の表面に細かな傷がつき、汚れや細菌が付きやすくなることがあります。
また、義歯は熱に弱く、熱湯をかけると変形してしまう可能性があります。洗浄は水またはぬるま湯で行いましょう。
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④ ご自身の歯のお手入れも忘れずに
部分入れ歯をご使用の方は、バネがかかる歯に汚れがたまりやすくなります。
そのままにすると、虫歯や歯周病のリスクが高まるため、義歯を外した後は天然歯も丁寧にブラッシングしましょう。
義歯だけでなく、お口全体を清潔に保つことが健康維持につながります。
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⑤ 就寝時は外して保管しましょう
基本的には、就寝時は義歯を外してお休みいただくことをおすすめしています。
外した義歯は洗浄した後、水または義歯保存液につけて保管してください。
義歯は乾燥すると変形やひび割れ、劣化の原因になることがあります。
また、お口の粘膜を休ませることで、炎症や細菌・カビ(義歯性口内炎)の繁殖予防にもつながります。
※ただし、お口の状態によっては就寝時も装着をお願いする場合がありますので、歯科医師の指示に従ってください。
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⑥定期的なメンテナンスも大切です
義歯は毎日使うことで少しずつ摩耗し、お口の形も年齢とともに変化していきます。
そのため、一度作った義歯でも定期的な調整や点検が必要です。
「少し当たる」「噛みにくい」「外れやすい」と感じたら、そのまま我慢せず、お気軽にご相談ください。
また、義歯は消耗品です。毎日の噛む力に耐えられず、早い方だと数ヶ月で壊れることもあります。短期間で破損する場合は、材質や設計を相談しましょう。
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まとめ
義歯を長く快適に使うためには、毎日の正しい取り扱いと定期的なメンテナンスが欠かせません。
- 慣れるまでは違和感や痛みが出ることがあります
- 装着は噛まずに指で行いましょう
- 毎食後は義歯を外してきれいに洗いましょう
- ご自身の歯もしっかり磨きましょう
- 就寝時は外して水につけて保管しましょう
- 気になることがあれば早めに歯科医院へ相談しましょう
毎日の少しの心がけが、義歯を長持ちさせ、お口の健康を守ることにつながります。
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