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こんにちは!
清瀬とく歯科クリニックです🦷
今回は、歯周病治療中に知っておきたい注意事項をお伝えします。
「歯石を取ったあとに歯がしみるようになった…」 「歯ぐきが下がった気がする…」
歯周病治療を受けたあと、このような変化に驚かれる方は少なくありません。しかし、多くは治療が順調に進んでいる過程で起こる自然な変化です。
歯周病とは?
歯周病は、歯垢(プラーク)に含まれる細菌によって歯ぐきに炎症が起こり、進行すると歯を支える骨(歯槽骨)が溶けてしまう病気です。
初期にはほとんど症状がありませんが、放置すると歯がぐらつき、最終的には歯を失う原因となることがあります。
歯周病治療で大切なこと
歯周病の原因となる歯垢や歯石を取り除く「歯周基本治療」を行います。
治療は次の2つを組み合わせることで効果を発揮します。
セルフケア(毎日の正しい歯磨き・歯間清掃)
プロフェッショナルケア(歯科医院での歯石除去やクリーニング)
また、喫煙や糖尿病など、歯周病を悪化させる要因がある場合は、それらも改善しながら治療を進めていきます。
歯石を取ったあとにしみることがあります
歯石を除去すると、
歯石に覆われていた歯の根が露出する
腫れていた歯ぐきが引き締まり、隠れていた歯根が見えるようになることがあります。
そのため、冷たいものや風などの刺激が歯に伝わりやすくなり、一時的に知覚過敏の症状が現れることがあります。
これは比較的よく見られる反応で、多くの場合は数週間から数か月かけて徐々に落ち着いていきます。
症状が強い場合はご相談ください
しみる症状が強い場合には、
知覚過敏抑制剤の塗布
フッ化物の塗布
必要に応じた追加処置
などを行うことで症状を和らげられる場合があります。
無理に我慢せず、お気軽にご相談ください。
重症の場合は歯周外科治療が必要になることも
歯ぐきの深い部分に歯石や細菌が残っている場合は、通常の歯石除去だけでは改善が難しいことがあります。
その場合は、歯ぐきを開いて深部をきれいにする歯周外科治療をご提案することがあります。
治療後は再検査を行い、改善が確認できれば定期的なメインテナンスへ移行します。改善が不十分な場合は、再度治療を行いながら歯周病のコントロールを目指します。
治療後も継続したケアが大切です
歯周病は治療が終わったら終わりではなく、再発しやすい病気です。
毎日の丁寧なセルフケアと、歯科医院での定期的なメインテナンスを継続することで、健康な歯と歯ぐきを長く維持することができます。
気になる症状や不安なことがありましたら、いつでもお気軽にスタッフまでご相談ください。
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